水分と具が分離した保存失敗のカレーで美味しいカレーパンを作りませんか?
こんにちは、あゆのです。
食べきれなかったカレーを冷凍庫や冷凍庫で保存していたら水分が分離していた、という失敗をよく耳にします。
私も先日それをやってしまい、どうやって食べようか悩みました。
そして考えついたのは、カレーといえばカレーパンということで、美味しいカレーパンを作ることにしました。
この記事で紹介するカレーパンのレシピは揚げカレーパンと焼きカレーパンの2種類です。
カレーの衛生面から低温発酵を行っています。長く発酵させることで生地まで美味しいカレーパンになりました。
揚げカレーパンと焼きカレーパンのレシピ
材料
- 強力粉 100g
- 薄力粉 25g
- 砂糖 10g
- 塩 2g
- スキムミルク 5g
- インスタントドライイースト 2g
- 卵 25g
- 水 57g
- ショートニング 12g
- 水分少なめのカレー 150gくらい
作り方
1.強力粉、薄力粉、砂糖、塩、スキムミルク、ドライイーストを入れる
2.卵と水を粉類に加え、かき混ぜる
3.材料が均一に混ざったら、生地の叩きつけを繰り返す
4.薄いグルテン膜が確認できれば、ショートニングを入れて生地になじませる
5.ある程度生地がテカテカしなくなったら叩きつけを繰り返す
6.指が透けて見えるくらい薄いグルテン膜が張っているのを確認したら、発酵工程に移る
7.生地の乾燥を防ぐために蓋やラップをかぶせて容器ごと冷蔵庫に入れる
8.12時間後、生地を冷蔵庫から取り出してパンチをする
9.5等分に切り分けて丸め、ラップをかぶせてベンチタイム20分
10.生地を伸ばして水分少なめにしたカレーを包む
11.29℃で1時間30分2次発酵する
※ここから揚げカレーパンと焼きカレーパンのレシピが分かれます
揚げカレーパンのレシピ
12.180℃の油で約5分揚げる
焼きカレーパンのレシピ
12.200℃に予熱したオーブンで200℃、23分で焼く
保存に失敗したカレーのカレーパンを食べた感想
どちらも美味しく出来上がって大満足です。問題のカレー部分ですが、なんとイマイチなカレーから美味しく様変わりしていました。
普通の美味しいカレーパンと食感や味は変わりません。保存に失敗したとは思えない仕上がりでした。
さらに、生地で包みやすいというメリットもありました。カレーが水分と分離しているので、最初から水分が抜けた状態で簡単に生地で包むことが出来ます。
カレーパンを作る時は水分と分離してしまったカレーを使う方が扱いやすいように感じました。
揚げカレーパンの感想
サクサクッとした食感で、生地は少し薄めになりました。ボリューム満点でカレーと生地の甘さがマッチしています。
このカレーパンのレシピではパン粉を使っていませんが、油の温度を高く設定することでサクサク感を出すことが出来ます。
焼きカレーパンの感想
もっちりしていて、生地の食感は少し弾力があります。生地の風味が揚げカレーパンよりさらに感じられて、ちょっとしたスナックのような印象も。
油で揚げないのでカロリーは抑え目です。油っこいものが嫌いな方やダイエット中の方におすすめです。
保存に失敗したカレーの救済方法はカレーパン
それでは、揚げカレーパンと焼きカレーパンについてまとめていきます。
- 保存に失敗したカレーはカレーパンの具にすると美味しくなる
- 低温発酵で生地まで美味しい
- 揚げカレーパンと焼きカレーパンは同時に作れる
- 揚げカレーパンはサクサク、焼きカレーパンはもっちり
保存に失敗したカレーでも、パンの具材にして元の美味しさを取り戻すことが出来ます。
どうせならイマイチと思いながら食べるより、ひと工夫して幸福を感じられたら良いですよね。
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